弁護士の各分野での専門的な仕事

交通事故にならないためにも!こんな交通ルールご存知でしたか?

 交通事故には色々な種類があり、中には常識と思っていた行動が思わぬ交通違反・交通事故に繋がってしまっているという可能性もあります。

 そんな忘れられやすい交通ルールがいくつかあるのですが、例えば減光等義務違反は夜間に起きやすい交通違反であり夜間の交通事故を引き起こしやすいものとして注意喚起されています。どういう違反なのかというと、通常夜間はハイビームで走行することが常識であり基本となっています。その上で対向車や他の車の後ろを走る時はロービームへ切り替えるのが最善であるとされており、それを怠ってしまった場合の交通違反が減光等義務違反です。

 交通事故違反

 そしてもうひとつ忘れられやすいのが交通区分違反であり、右折や左折などをする場合に方向別に区分された車両通行帯を通らないという違反です。分かりやすく言えば右折レーンから直進したり左折することであり、交通区分に違反した走行を下時点で交通区分違反となります。これも交差点などでは交通事故に繋がってしまう可能性の高い危険な運転になりますし、確実に他社を巻き込んでしまうので大事故に繋がってしまう恐れのある交通違反です。

 さらに意外と勘違いされていることが多いのが点滅信号です。これは交通事故の中でも最も多い交通ルール違反であり、赤色での点滅信号は「一時停止」であり黄色での点滅信号は「注意して進行」などのルールがあります。徐行や一時停止義務はないのですがこれを勘違いして走行してしまうと出会い頭での衝突事故に繋がってしまうため、最も危険だと言われています。

交通事故における後遺症と後遺障害の違い

 交通事故で負ったケガが治った後に、辛い痛みやしびれの後遺症が残ることがあります。交通事故の後遺症としてよく知られているのが、むちうちの腰痛や首の痛みです。

 むちうちは医学的には外傷性頚椎症候群や頚椎捻挫と言い、交通事故の時の衝撃で頸椎や腰椎が可動範囲を超えて振られた時に生じる骨格の歪みやズレ、それに伴う神経根の圧迫で痛みやしびれその他の症状が現れるものです。むちうちなどの後遺症は、ずれたり歪んだ骨格を正常な位置に矯正して筋肉や靭帯に負荷がかからないようにした上で損傷部分をケアすることで改善されます。

 後遺症に対し、体の機能や神経系統において回復の見込みのない症状が固定的に残り、その症状によって要介護の状態になるなど生活に支障をきたしたり労働上の能力の低下が認められると後遺障害として認定されます。後遺障害として認定されると、傷害分とは別に慰謝料が請求でき、また後遺障害が残ったことで低下してしまう労働能力分の将来の所得を逸失利益として請求することができます。弁護士なら弁護士基準という基準で交渉可能なので、賠償金が倍以上になるケースが多いです。

 どのように交通事故に詳しい弁護士を探すかですが、弁護士を探す際は、交通事故弁護士を使いましょう。専門的な研鑽を積んだ交通事故弁護士を無料で探すことができます。無料相談をしている弁護士も探せますのでとりあえず相談をするというスタンスで相談をしてみると良いかもしれません。